2022/02/12

今週のトレード(~2022/02/11)のまとめ

   今週は、木曜日のEUR/JPY、GBP/JPYの爆上げとその反落で大きな動きとなりました。

 大きな動きで、含み損は一時かなり膨らみましたが、その後の反落でなり元に戻したというところです。

 大きな幅の値動きより小幅なコンスタントな動きのほうがありがたいのですが、そうも言ってはいられないですね。今後の大きな値動きが、円以外の通貨の利上げに伴ったものなら、長期に渡って円の独歩安が続くのではと思います。

 こうなると、売りで網を張っている今の仕掛けは見直さないといけないかもしれませんね。どのようにして切り替えますかねぇ。


FXリピートトレードの通貨ペアごとの確定損益
2022/02/01より


通貨ペア利益確定額 備考 
EUR/JPY4782円売り 125.00-135.00 20pips間隔
GBP/JPY4906円売り 148.00-158.00 20pips間隔
AUD/JPY 3373円 売り 80.00-85.00 20pips間隔
買い 75.00-79.80 20pips間隔 
NZD/JPY 3437円 買い 75.00-80.00 20pips間隔
CAD/JPY 2509円 買い 87.00-93.00 20pips間隔
AUD/NZD 0円 売り 1.05-1.10 20pips間隔
(2022/01/27で新規建て停止) 
 計19007円  

すべて、20pips間隔で1000通貨単位でのトレードですが、GBP/JPYはやはり強いですね。

動きの少ないAUD/NZDですが、あまりにも利益を出してくれないので、諦めてすでに新規建を停止して、敗戦処理?をしています。残りポジションの決済待ちです。


利益目安の週目標は

EUR/JPY、AUD/JPY、NZD/JPY、CAD/JPY 2500円

GBP/JPY 5500円

AUD/NZD 1000円

の合計16500円です。

  こちにも参考に「リピートトレードは通貨ペアによって収益はどう違うの?




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2022/02/05

今週のトレード(~2022/02/04)のまとめ

   先週は異常なくらいとてもよく稼いでくれたのですが、異常は続かず、今週は、いつもどおり平穏に稼いでくれたという感じでしょうか。

 特徴的なのは異常な値動きをしたEUR/JPYの稼ぎは小さい。

 多段リピートトレードでは、行ったり来たりという短期間の変動が収益の源泉なのですが、上がりっぱなしというEUR/JPYの動きは収益にならなかったですね。


FXリピートトレードの通貨ペアごとの確定損益
2022/02/01より


 今、EUR/JPYは売りで網を張っいるので、今週の動きは含み損を増やしてくれていますが、今のところ網の範囲内なので良しとしています。ただ、EURの利上げが絡む変動であれば、利上げができないJPYに対して長期的に上げていくかもしれません。その時は、網の張り方を再検討することが必要かもしれませんね。


通貨ペア利益確定額 備考 
EUR/JPY1267円売り 125.00-135.00 20pips間隔
GBP/JPY4879円売り 148.00-158.00 20pips間隔
AUD/JPY 2785円 売り 80.00-85.00 20pips間隔
買い 75.00-79.80 20pips間隔 
NZD/JPY 2838円 買い 75.00-80.00 20pips間隔
CAD/JPY 2306円 買い 87.00-93.00 20pips間隔
AUD/NZD 0円 売り 1.05-1.10 20pips間隔
(2022/01/27で新規建て停止) 
 計14075円  

すべて、20pips間隔で1000通貨単位でのトレードですが、GBP/JPYはやはり強いですね。

動きの少ないAUD/NZDですが、あまりにも利益を出してくれないので、諦めてすでに新規建を停止して、敗戦処理?をしています。残りポジションの決済待ちです。


利益目安の週目標は

EUR/JPY、AUD/JPY、NZD/JPY、CAD/JPY 2500円

GBP/JPY 5500円

AUD/NZD 1000円

の合計16500円です。

  こちにも参考に「リピートトレードは通貨ペアによって収益はどう違うの?




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2022/01/30

今週のトレード(~2022/01/28)のまとめ

  今週は、とても良く値が動いてくれたので、多段リピートトレードは普通の週より沢山の利益を稼いでくれました。日単位でみれば、多い日とか少ない日とかありましたが、週にしてみるといつもいつもだいたい同じくらいの利益なので、そんなものかなと思っていましたが、週単位で見ても大きく稼いだなぁという週があるのですね。

 まあ、稼げる時に稼いでおいてもらえると、そのうち含み損を抱えながら耐える時に気持ちが楽ですものね。


FXリピートトレードの通貨ペアごとの確定損益



通貨ペア利益確定額 備考 
EUR/JPY3231円売り 125.00-135.00 20pips間隔
GBP/JPY7753円売り 148.00-158.00 20pips間隔
AUD/JPY 5070円 売り 80.00-85.00 20pips間隔
買い 75.00-79.80 20pips間隔 
NZD/JPY 3257円 買い 75.00-80.00 20pips間隔
CAD/JPY 1358円 買い 87.00-93.00 20pips間隔
(2022/01/27から)
AUD/NZD 908円 売り 1.05-1.10 20pips間隔
(2022/01/27で新規建て停止) 
 計22577円  

すべて、20pips間隔で1000通貨単位でのトレードですが、GBP/JPYはやはり強いですね。

動きの少ないAUD/NZDですが、あまりにも利益を出してくれないので、諦めることにしました。

代わりにCAD/JPYの多段リピートトレードを始めました。




利益目安の週目標は

EUR/JPY、AUD/JPY、NZD/JPY、CAD/JPY 2500円

GBP/JPY 5500円

AUD/NZD 1000円

の合計16500円です。

  こちにも参考に「リピートトレードは通貨ペアによって収益はどう違うの?




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2022/01/28

CAD/JPY 売り 87.00-93.00 20pips間隔 を始めました

AUD/NZDがあまりにも利益が出ないので諦めてクローズすることにしました。

クローズの方法は、新規建をせずに放置です。

その代わりにCAD/JPYを、87.00-93.00の間で20pips間隔で売りの多段リピートトレードをはじめました。


CAD/JPYの範囲を確認します

多段リピートトレードを仕掛ける前に価格の範囲を確認します。

CAD/JPYのヒストグラム 2014年から


長い範囲でみれば、74円から105円くらいまで30円の範囲に広がっています。

これだけ広がっていると案外怖いですねぇ。


2016年以降の6年間で見ると下のような感じで、だいたい74から93円

CAD/JPYのヒストグラム 2016年から



2020年以降の約2年間で見ても範囲は同じく、74円から93円くらい

でも形が違いますね。



CAD/JPYのヒストグラム 2020年から


これは下の図のように、2021年前半にきれいな上昇トレンドで、80円から90円まで上昇したためです。

きれいなトレンド期間中は頻度が積み上がらないものですね。

CAD/JPY2020年からの価格変化




多段リピートの設定を考えます

ということで、作戦を考えました。

87円から93円までにある、高い価格帯のヒストグラムの山を多段リピートの売りで取りに行きます。

93円以上に上ったら、含み損が大きく膨らむリスクです。

87円から20pips間隔で1000カナダドル単位で売りを積み上げると、93円のときには31000カナダドルの売りを持ち、含み損は約9万円です。

ちなみに105円まで、上がった場合は93円以上はポジションを増やさないとして、46万円まで含み損は増えます。

一応、これくらいのことまでは考えておきましょう。そうすれば、取引を始めて含み損を見ても慌てなくて済みますから。


売りで多段リピートなので、価格が87円以下になると、ノーポジションで含み損もなしになります。

87円以下で売ると、値が上がったときの含み損が大きくなりすぎるので、ここまで。

83円以下に下がれば買いを考えます。



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2022/01/23

今週のトレード(~2022/01/21)のまとめ

  今週は、全体的値が下げた感じで、ショートしているGBP/JPY、EUR/JPY、AUD/JPYの含み損は少なくなり、ロングしているNZD/JPYの含み損が大きくなりました。

 いろいろ組み合わせているので、トータルでは含み損に大きな変化もなく、細かな動きでいつもと同じように利益確定をしてくれました。


FXリピートトレードの通貨ペアごとの確定損益


通貨ペア利益確定額 備考 
EUR/JPY3232円売り 125.00-135.00 20pips間隔
GBP/JPY4782円売り 148.00-158.00 20pips間隔
AUD/JPY 2932円 売り 80.00-85.00 20pips間隔
買い 75.00-79.80 20pips間隔 
NZD/JPY 1553円 買い 75.00-80.00 20pips間隔
AUD/NZD 613円 売り 1.05-1.10 20pips間隔
買い 1.04-1.05 20pips間隔 
 計13112円  

すべて、20pips間隔で1000通貨単位でのトレードですが、GBP/JPYはやはり強いですね。

動きの少ないAUD/NZDですが、今週は値が上がったので、ショートしている私にとってはかなし含み損を増してくれました。ここまで上げてくると、戻りを狙ってショートを重ねたいところですが、トンガの火山の大噴火で気候変動があれば農業国のニュージーランドはオーストラリアより影響が大きいから、AUD/NZDはさらに上がるかもしれないですね。要注意かもしれません。

1991年のフィリピンのピナツボ火山の噴火でも3年間は影響があったようですから、それよりも規模の大きな今回の噴火が農業への影響は出るでしょうね。

お野菜の先物取引があれば買いかもしれません。そんなのないけどね。



利益目安の週目標は

EUR/JPY、AUD/JPY、NZD/JPY 2500円

GBP/JPY 5500円

AUD/NZD 1000円

の合計14000円です。

  こちにも参考に「リピートトレードは通貨ペアによって収益はどう違うの?




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2022/01/15

今週のトレード(~2022/01/14)のまとめ

 今週は、週の前半に動きが少なく、収益が上がらなかったのですが、木曜日、金曜日とよく動いてくれたので、結果としてぼぼ平均的な目標どおりの利益が出ています。


FXリピートトレードの通貨ペアごとの確定損益



通貨ペア利益確定額 備考 
EUR/JPY3051円売り 125.00-135.00 20pips間隔
GBP/JPY5932円売り 148.00-158.00 20pips間隔
AUD/JPY 2989円 売り 80.00-85.00 20pips間隔
買い 75.00-79.80 20pips間隔 
NZD/JPY 1548円 買い 75.00-80.00 20pips間隔
AUD/NZD 292円 売り 1.05-1.10 20pips間隔
買い 1.04-1.05 20pips間隔 
 計13721円  

すべて、20pips間隔で1000通貨単位でのトレードですが、GBP/JPYはやはり強いですね。

それにしてもAUD/NZDは動かない。動かないから含み損も少ないので良いのですが、でもすくないなぁ。

通貨ペアの入れ替えも検討しようかなと思います。

(2022/01/23 集計からスワップが漏れていたので訂正しました。)


利益目安の週目標は

EUR/JPY、AUD/JPY、NZD/JPY 2500円

GBP/JPY 5500円

AUD/NZD 1000円

の合計14000円です。

  こちにも参考に「リピートトレードは通貨ペアによって収益はどう違うの?




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2022/01/08

今週のトレード(~2022/01/07)のまとめ

 新年あけましておめでとうございます。

リピートトレードの設定を見直して、EUR/JPYとGBP/JPYを売りにしました。GBP/JPYは間隔を20pipsにして攻めています。

利益目安の週目標は

EUR/JPY、AUD/JPY、NZD/JPY 2500円

GBP/JPY 5500円

AUD/NZD 1000円

の合計14000円です。

  こちにも参考に「リピートトレードは通貨ペアによって収益はどう違うの?



FXリピートトレードの通貨ペアごとの確定損益


通貨ペア利益確定額 備考 
EUR/JPY2654円売り 125.00-135.00 20pips間隔
GBP/JPY4708円売り 148.00-158.00 20pips間隔
AUD/JPY 3097円 売り 80.00-85.00 20pips間隔
買い 75.00-79.80 20pips間隔 
NZD/JPY 2383円 買い 75.00-80.00 20pips間隔
AUD/NZD 594円 売り 1.05-1.10 20pips間隔
買い 1.04-1.05 20pips間隔 
 計13436円  

今週は前半に動きが少なくあまり利益は伸びなかったですが、木曜日に一気に稼いでくれた感がありますね。

通貨ごとの、目安を達成したり、できてなかったりがありますが、合計ではほぼ目安通りということで、しばらくこれで続けてよいのかなと思います。



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2022/01/02

GBP/JPYのリピートトレードを過去の価格範囲から再び考え直してみたよ

 今、GBP/JPYのリピートトレードの設定は

買い 148.00-155.00 25pips間隔

です。


ちょうどこの設定幅の上限を超えて、今、塩漬けポジションはなしです。

売買の方向は、買いなのはスワップの支払いが少ないからそうしていました。


でも、過去1年間(2021年)のGBP/JPYの価格の範囲をヒストグラムに書いてみると下の図のような感じなので、148円くらいは「安い」ので買いでも良かった(まあ、結果的に良かったのですが)感があります。

GBP/JPYの2021年の価格の存在範囲


ただ、少し長い期間で見てみると、ブレグジット以降の2016年7月以降のGBP/JPYの価格の範囲は下の図のような感じで、125円から160円くらいの範囲で豪快に動いています。

2016年7月~2021年末までのGBP/JPYの価格存在範囲


このたった5年間の範囲にしてみても、買いを入れている150円くらいの数値というのは超天井という感じの高い価格と思います。


数年の期間が考えると130円を切り120円近くまで下がることも考え置かなければならないですから、150円くらいの買いというのは30円(3000pips)くらいのドローダウンに耐えなければならないのです。


30円のドローダウンは、25pips間隔でも181万円ほどの含み損を抱えることになります。

300万円を余裕で塩漬けにできる資金力があれば、300万円で年間24万円の利益として、年利8%の投資と思えば悪いものではないと思います。


でも、あたしはこれに300万円も塩漬けにしたくない。。。。


ということで、ブレグジット以降の値幅を信じて、ここは高めだと思って、スワップを払って売りで行きます。

153.00-160.00の範囲で20pips間隔で売り

148.00-158.00に変更

です。


含み損は、価格が148円まで下がって、売建を踏み上げながら158円まで上がった時に250000円の含み損と50000単位の売りポジションです。

158円以上では新たな売建をせずに耐えることにして、このまま170円まで上げれば、含み損は85万円。180円でも135万円です。

なんとか耐えられます。


1ヶ月の利益が2万円強、年間利益は25万円を目標で、必要資金を150万円とすれば、年利16.6%の運用です。


ただし、設定の範囲内に居ないと利益は出ないので、運用できる期間(範囲内に居る期間)が仮に半分だとすれば、利益も半分、運用利率も半分になります。

まあ、GBP/JPYで運用できていない期間は、他で運用するので、期間ロスは考えないですけれどね。





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2022/01/01

2021年12月のリピートトレードのまとめ

2021年12月は、まる1ヶ月リピートトレードを継続したので1ヶ月としてまとめてみました。


保有しているポジションというか、継続しているリピートトレードは下の表の組み合わせで、12月の利益確定もこんな感じです。

取引単位は全て1000通貨単位です。

このように運用してみて1ヶ月の利益確定額は56599円でした。

 

通貨ペア利益確定額 備考 
EUR/JPY13139円買い 127.00-131.00 20pips間隔
GBP/JPY23406円買い 148.00-155.00 25pips間隔
AUD/JPY 11944円 売り 80.00-85.00 20pips間隔
買い 75.00-79.80 20pips間隔 
NZD/JPY 6911円 買い 75.00-80.00 20pips間隔
 2021/12/10
AUD/NZD 1199円 売り 1.05-1.10 20pips間隔
買い 1.04-1.05 20pips間隔 
 2021/12/23より
 計56599円  

通貨ごとの利益確定額をグラフにするとこんな感じになります。

2021年12月のリピートトレードの通貨ごとの利益確定額


GBP/JPYは、唯一リピートの間隔を25pipsにしていて、利益が取りにくい筈なのに、やはりぶっちぎりで利益をとってきています。日々の価格変化が大きいですからね。ただ、日々の価格変動だけでなくて長期でも大きく動きますので、含み損が膨らんだ時は怖いですね。


EUR/JPY、AUD/JPYは、予想通り、だいたい同じくらいの利益を上げています。

NZD/JPYも途中からの参加ですが、だいたい利益の積み上がり方は同じなので良い感じです。


月の利益目標が、だいたい50000円で、予想通りになっているということは良いことだと思います。

これからも続けていこうと思います。


2022年の小さな目標は、月5万円の利益、年間利益60万円

含み損は運次第(笑)

含み損込が常に損益がプラスにできるようになるのは運用期間が2年以上必要だと思っています。




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まずは自己紹介

自身について

ハンドルネーム: FXかすみ
 ハンドルネームの由来・・・トレードなんて「霞」をつかむようなものだと思っているから。

ほとんどの金融商品の仕組みは理解しています。ただ、値動きは当てられないのよ。

第2級ファイナンシャルプランニング技能士はもってます。

やりたいこと
ディープラーニングを活用して、もう少し効率的なメタトレーダーのEAを書きたい。

Twitter: @FxKasumi

投資経験

定番の株式トレードから始め、
その後、株式信用空売り、FX、商品先物取引のサヤ取り、株式の銘柄間サヤ取りなどを経験しつつ、現在の中心はFXのシステムトレードです。

商品先物取引

これまでの経験としては、商品先物取引のNonGMO大豆の限月間のサヤ取りが一番安定して稼げたけれど、NonGMO大豆自体がなくなってしまい、一般大豆では取引量が少なくうまくいかないので諦め。
商品先物は現在全くやっていないです。

FX裁量トレード

裁量トレードでFXをするも、ポジションを立てて数分でロスカット入ったり、どーも私には「運」というのは無いらしい。
でも、FXスキャルピングも好きです。たまに、スイングポジションもとります。

 株式の銘柄間サヤ取り

 株式の銘柄間サヤ取りも、やれば年10%くらいなら安定して稼げるけれど、毎日株価を確認して、サヤチャートを自分で書いてチェックするのが煩わしい。200万円で年20万円稼げても、それに対する苦労と手間は多い。それに、たまに売り玉の逆日歩で苦しめられるし、ということでパス。

FXシステムトレード

 ということで、最近はFXのシステムトレードをやっていましたが、ルールの検証とメンテナンスも結構大変なので、収益率は我慢するとしてリピートトレードでのんびり取引しています。
  • 自作したEAをメタトレーダーで動かす・・・これで多段リピートトレード
  • 購入したEAをメタトレーダーで動かす・・・最初だけで、だめになるものも多い
  • アイネット証券のループイフダン・・・ナンピンが多すぎて、含み損が増えすぎるので止めました。
  • インヴァスト証券のシストレ24、俺のフルオート・・・中身がわからなさすぎで止めた。儲かった試しもないし。


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